見直しについてのちょっとお得な話

生命保険のことを、「ラストラブレター」と呼びます

と、生命保険のセールスの現場で良く使われます。



「生命保険は、万が一のことがあった時に愛する家族に残すことのできる最後の恋文なんです。takuさんのご家族への愛を表現されてはいかがですか。普段は伝えられない気持ちを込めて、できるだけ大きい金額にしたほうが良いと思いますよ。」

という感じです。迷っている人の情に訴えて契約に結びつけたり、加入を決めたが保険金を決めかねている人への最後の一押しとして使い高い保険金の生命保険に誘導するわけですね(笑)。

いやいや、これは笑話ではなく、本当の話です。良くある話と言っても良いでしょう。


女性が営業の中心となっている日系生命保険会社にありがちなセールストークだと思うのですが、どうなんでしょう。関係者の方はご存知でしたらこっそりこちらから教えてください。
『生命保険の見直し・比較徹底研究!』問い合わせページ


冷静に、支払い総額と、受け取る保険金の額を計算するのではなく、感情とか情緒というあいまいな部分に訴えかけているわけですね。


これが生命保険販売の現場で行われている問題を表しています。

・理屈ではなく、感情
・理論ではなく、情緒



このWebサイトをじっくり読んでいる勉強熱心な人にとっては、聞き飽きた話かもしれませんが、大事なことなので何度でも書きます。

生命保険は、自分のライフプランを考え必要保障額を計算し、必要な分だけを最小限入る方法がお勧めです。多く入りすぎるのは単なる無駄です。生命保険会社を儲けさせるだけで、何のメリットもありません。



別の言い方にすると、生命保険について考える時はできるだけ冷静になり、理屈・理論で損得を検討すべきである、とも言えます。

・この生命保険に入ると、総額でいくら払うのか?
・いつまで保障されるのか?
・支払いとリターンの関係はどうか?
・1年間でどれだけ払うのか?

こうした検討をせず、良く考えもせずに情に流されて、提案された生命保険に入るのはあまりにももったいな過ぎます。


きちんと勉強せずに生命保険に入っている人の典型的なパターンとして、「生命保険は十分過ぎるほど入っているけど、貯蓄は不十分で、家族の仲も悪い」、ということになるわけです(苦笑)。


ラブレター云々と考えるなら、普段から「家族仲良く」を実践すれば良いと思うのですが、いかがですか? 個人的にはそちらのほうがよっぽどお勧めだと思いますよ。



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保険について悩んでいる人へ


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2007年02月10日 10:26