takuの見直し体験談
このコーナーでは、管理人takuの生命保険見直し体験談を書いていきます。
具体的には
・以前に入っていた生命保険
・何をきっかけで見直しをしたのか
・見直しをした時にどんなことを考えたのか
・見直し後に入った生命保険
ということについて、順番に書いていこうと思います。
「生命保険について語る」、ということは「ライフプランについて語る」ということに繋がります。なので、単純にどんな商品に入っていたか、ということだけではなく、どんな思考過程を辿ったのか、という点に触れたいと思っています。
皆さんの生命保険見直しのきっかけになってくれると嬉しいです。
私は1991年に学校を卒業して、社会人となりました。
会社に入ってしばらくすると、毎週のように生命保険会社の営業の若い女性が、お昼休みに来ていることに気が付きました。
会社に入ってすぐに、AAA共済という共済に入ったわけですが、その後1年もしないうちに、別の共済に入ることになりました。それも一つや二つではなくて、沢山です。
定期付き終身保険に入ってから1年ほど経った頃に、同じ営業の人(いわゆる生保レディですね)から、個人年金保険の提案を受けました。
と言う感じで、技術系サラリーマンとしてメーカーに入り、訳も判らずに生命保険にも沢山入っている、と言うごくごく普通のサラリーマンでした。
と言うことで、さっそく生命保険の見直しを始めました。もう4年前のことになります。
会社の付き合いで入っていた共済を解約した後に、一番大事な定期保険の検討に入りました。
生命保険の資料や見積もりを大量に集めて検討した結果、2社に絞ったというところまで前回お話しました。その後やったことは、コールセンタへの長電話でした。
見直し後の新しい生命保険の審査がとおり、保険証券が届いた後にすべきことは、今まで入っていた生命保険の解約です。
毎年、年末調整の季節が来ると、密かに楽しみにしていることがあります。
すっかり、自分(taku)の生命保険の見直しが終わった直後に、新しく知り合った生保レディから営業を受ける機会がありました。
「ほけんの窓口」行ってきましたよ!