見直しについてのちょっとお得な話
新聞で良く広告しているA生命の医療保険について
保険について、興味を持ち始めると最初に気が付くのが、新聞などに良く広告を出しているA生命の医療保険かもしれません。
カラフルな広告を良く見かけますよね〜。
いきなり結論ですが、入るのは止めたほうが良いです♪
私takuが、特に気になるのは、下記の二つの商品です。
1.終身タイプの医療保険
毎月3000円くらいを終身(死ぬまで、ということです)払い続けるという保険です。通常の医療保険は、病気になる可能性の低い60歳くらいまでしか保障されないのですが、このタイプの保険なら、終身保障されます。つまり、80歳になって入院しても保険金が出る、ということです。
将来について、老後について漠然とした不安のある層に訴えかける商品ですね。通常の医療保険では保障されない年齢になっても、保険金が出ると言う点が新しく、かつ毎月の負担は数千円と小額です。
でも、考えてみてください。払い込み総額を計算してみてください。
毎月3000円でも、10年で36万円になります。50年なら180万円になります。
一方、もらえる金額はどうでしょう。90日間入院したら? 2週間入院したら?
一般に、平均入院期間は2週間程度と言われています。
しかも、医学の進歩によって、入院期間は短縮の傾向にあります。10年後・30年後にはもっと短くなっているでしょう。
ほとんどの場合が、払い損になると思われます。
もっとも、保険と言う商品はユーザーが払い損にならないと、保険会社が潰れてしまう、という性質があるのですが、、、、。
100万円・200万円という金額なら、保険会社に頼ることなく自分で用意したほうが、お得になると思われます。
毎月5000円の積立貯金をすれば、16年で100万円になります。
一生涯(人によりますが、例えば50年間)も払い続ける必要はありません。
2.誰でも入れる保険
「はいれます」なんて言われると、「持病のある私でも大丈夫なの♪」と思ってしまいそうですね。
誰でも入れる、と言うことは、保険会社から見ると、高リスク者を受け入れることになります。となると、保険会社から見ると、保険金の支払い可能性が高まります。
そのため、支払い保険料は高めに設定しないと、保険が成り立ちません。保険会社の立場から考えると、下記のような感じになります。
誰でも入れる保険を作りたい
↓
病気になり保険料を支払う可能性が高い人が契約してくる
↓
保険料を多めにもらわないと、成り立たない
↓
通常よりも保険料が高い保険を作るしかない
健康な人が入るメリットは、全くありません。
誰でも入れる、と言っても「本当に高リスクの人」は入れなかったり、支払い拒否されたりすると思いますが、どうなんでしょうね。
実際問題として、ガンの経過観察中の人ばかりが入ったら、保険そのものが成り立たなくなるでしょう。
そもそも、テレビや新聞と言った高コストの広告をしているということは、実質的な保険料が少ないということを意味しています。これだけで、消費者に取っては良い保険である可能性は低くなります。
資料請求して、話を聞くだけなら良いのですが、くれぐれも良く検討されて納得した上で契約されるようにオススメします。
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保険について悩んでいる人へ
あれこれ悩んで結局何もできないままでいる人はいませんか?
(a). そういう人は、まず検討している保険の資料請求をしてみてはどうでしょうか。
「資料請求」という行動に一歩踏み出して、自分の手元に資料が届くことで、悩み解決に一歩近づけるかもしれませんよ。
インターネットには、保険のジャンル別に細かく比較して資料請求できる、と言う便利なサイトがあります。営業マンの勧誘なしに、自宅まで無料で資料を送ってくれるのですから、行動しない(=資料請求しない)理由がありませんよね。
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(b). 代理店収入が入らないため普通のFPは勧めたがらないので、忘れがちですが、民間生命保険以外に、共済という方法もあります。
金額が少なめですが、生命保険と医療保険がセットになっていて、難しいことを考えずにシンプルに安く保険に入りたい、という人にオススメです。一度は検討しておくことをオススメします。共済は地域別(都道府県別)に分かれているのですが、日本地図からそれぞれの地域の共済の資料を請求できます。
『都道府県民共済
(c). そして、「特定の生命保険会社に所属することない独立系FP(ファイナンシャルプランナー)」が、電話で無料相談に応じてくれると言う有難いサービスもあります。
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生命保険を専門にしているFPさんが対応してくれること・電話だけの相談が可能であること・無料であることが売りの良心的なサービスだと思います。
3つとも無料なので、いつまで提供されるか判りません。ピンと来た人は今のうちに利用しておいたほうが良いでしょう。
2006年04月13日 07:29