見直しについてのちょっとお得な話

生命保険会社の生保レディの営業組織についての謎

外資系ではない日系生命保険会社の営業をやっている人は、ほとんどの場合には女性が多いですよね。



俗に生保レディと言われたりしています。
例外はあるようですが、ほぼ100パーセントのようです。

そして、こうした生命保険会社の営業をしている女性たちから名刺を貰うのですが、気が付いたことがあります。


(a).既婚女性や若さを売りにするのが難しい女性の所属している組織は、漢字の地名だけで構成される組織名になっています。例えば、東京新都心総支社、新宿支部、日比谷営業所という感じですね。

キーワードは、義理・人情・付き合い、でしょうか。



(b).新卒や若さを売りにできる女性の所属している組織は、カタカナやひらがなの組織名になっています。例えば、○みれい営業部、○ーブ、という感じですね。

キーワードは、若さ・新鮮さ・初々しい、一生懸命、でしょうか。



皆さんも、自分と付き合いのある営業の人の名刺を出して、確認してみて下さい。だいたい当たっていると思いますが、如何でしょうか。





調子に乗って、それぞれの特徴を表す「キーワード」を書いてしまいましたが、このキーワードがそれぞれの生保レディの営業スタイルを表していますよね。同じ商品を売ってはいるのですが、(a)と(b)とではお客さんへのアプローチの仕方が違う、ということです。

(a)の組織は地域密着です。地方都市にも組織があり、生保レディの人間関係・人脈を軸にして販売していきます。

(b)の組織は都心中心です。本社直轄という形になっていることも多いようです。お客さんも都会のオフィスで働く若い人中心、なんでしょう。こちらは若い女性、ということを売りにして販売していくのでしょうか、、、。すみません、良くわかりません(汗)。





もちろん、(a)と(b)のどちらと契約すると良い、ということを言いたいわけではありません。ただ、日系生命保険会社の場合には、基本的にはこのどちらかの営業方法(スタイル)で商品を販売しています。



どちらの営業スタイルであっても「商品の本質的理解」からは掛け離れたところで、お客さんが契約を決めている、という点がイマイチだと私(taku)は思います。

生命保険は非常に高額な商品です。その人のライフプランに密接に関わりあっています。義理・人情・若さ、というようなことで決めるのは、あまりにもったいないです。

契約を検討しているなら、その商品がどんな商品なのか・自分にとって必要なのか、という点について真剣に検討した上で、契約すべきだと思います。




ちなみに、この記事を書くために調べていたところ、某日系生命保険会社の4年生大学新卒者向け営業採用のホームページをたまたま見つけました。ちょっと遠慮がちにリンクしておきます。(性別不問)と書いておきながら、そのホームページの登場人物は全て女性です(苦笑)。これはちょっとひどいですね、、、、。



[2007年5月27日追記]
上記のリンクが切れてしまっていますね。
リンク1
リンク2
探してみたら、ちゃんと新しいサイトがありました。上記二つのサイトも、登場人物は女性のみです(笑)。



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2006年08月07日 23:31