見直し相談の実例-1
[相談](T子さん-その2)必要保障額のシミュレーション結果に幅があり過ぎるようです
【質問】
> これまで支払ってきた保険料を計算すると、、、現在の保険料が 保険料の記入を忘れていました。現在の保険料は、12,524円/月です。 生活費や妻の退職年齢、貯蓄によってだいぶ変わってしまいますね。 takuさんの「医療保険不要論」衝撃的でした。 |
【takuの回答】
T子さん ご丁寧に返信有難うございます。
> 必要保障額について、D保険のシミュレーションを試してみましたが、 D保険とは(『生命保険に悩む人が最後に選ぶ保険とは?』で紹介しているものですね。 そうです、そうです。長期にわたる予想になりますので 正確な必要保障額を算出するのは、未来を予想できる、という特技を でも、いろいろと条件設定することで、いくらなら
(余計なお世話ですが)共働きだということを考慮すると、
医療保険に入っている人達は、集団催眠に掛かっているようなもの
T子さんが良い保険に入られることをお祈りしています。 taku |
----------
保険について悩んでいる人へ
あれこれ悩んで結局何もできないままでいる人はいませんか?
(a). そういう人は、まず検討している保険の資料請求をしてみてはどうでしょうか。
「資料請求」という行動に一歩踏み出して、自分の手元に資料が届くことで、悩み解決に一歩近づけるかもしれませんよ。
インターネットには、保険のジャンル別に細かく比較して資料請求できる、と言う便利なサイトがあります。営業マンの勧誘なしに、自宅まで無料で資料を送ってくれるのですから、行動しない(=資料請求しない)理由がありませんよね。
『保険市場 』←こちらから無料資料請求できます
(b). 代理店収入が入らないため普通のFPは勧めたがらないので、忘れがちですが、民間生命保険以外に、共済という方法もあります。
金額が少なめですが、生命保険と医療保険がセットになっていて、難しいことを考えずにシンプルに安く保険に入りたい、という人にオススメです。一度は検討しておくことをオススメします。共済は地域別(都道府県別)に分かれているのですが、日本地図からそれぞれの地域の共済の資料を請求できます。
『都道府県民共済 』←こちらから無料資料請求できます
(c). そして、「特定の生命保険会社に所属することない独立系FP(ファイナンシャルプランナー)」が、電話で無料相談に応じてくれると言う有難いサービスもあります。
↓↓「真剣に生命保険の見直しを検討している人」だけクリックしてください。
生命保険のお悩みは
FP相談.comで解決!!
生命保険を専門にしているFPさんが対応してくれること・電話だけの相談が可能であること・無料であることが売りの良心的なサービスだと思います。
3つとも無料なので、いつまで提供されるか判りません。ピンと来た人は今のうちに利用しておいたほうが良いでしょう。
2007年12月13日 23:16