お金と節約についてのコラム

「飲む打つ買う」は、高くつく

「飲む打つ買う」って、何のことか判りますか? 最近の若い人(この言い方も微妙ですが、笑)の中には、判らない人が多い、かも知れませんね。



(大酒を)飲む、(バクチを)打つ、(女を)買う、という意味です。

たしなむ程度なら、まあ良いでしょう。人間関係を円滑にする、という意味もありますし、実際問題として、仕事上のお付き合いで必要、という場合だってありますよね。



でも、本当にハマってしまうと、ちょっと厄介だな、と思います。家族の中に一人でもこういう人がいると、経済的には危険信号だと思います。



しかも、ハマってしまっている人がいても、止めさせるのはかなり難しいです。ほとんどの場合には不可能、と言っても良いでしょう。それ自体は重大な犯罪というわけではありまんし、家族以外の誰かに迷惑を掛けることも少ないので、本人は趣味や好みの範疇だと思っています。

それどころか、本人は、「飲む打つ買うは男の甲斐性」だとか、「飲む打つ買うは芸の肥やし」だという価値観を持っていたりするので、止めるなんてトンでもないと思っていたりするので、ますます難しい、です。

これを読んでいる人が女性なら、結婚相手が「飲む打つ買う」を好きな人だったら、「一呼吸置いて」考えたほうが良いかもしれません(爆)。



私(taku)の周りには、「飲む打つ買う」のどれかが大好きな人、という人が何人かいるのですが、そういう人はたいていお金に縁が無い、ですよね〜。

どれも、たしなむ程度を超えて、ハマり出すと、極端にお金が掛かるものばかりですからね〜。収入が増えて余裕資金ができても、そのまま使ってしまい消えてしまうことになる、でしょう。



お金に縁が無くても、自分の好きなことをやっている訳だから文句無いだろう、というのも確かですし、それもまた一つの人生(大げさ?)ですけど、勿体無いな〜と思います。

自分の人生の限られたリソース(時間・お金・労力)を無駄遣いしている、ように私(taku)には思えます。他の趣味だったら、のめりこんでハマることで、人生が充実し、楽しみが増えると思いますが、「飲む打つ買う」はその場の快楽だけで、気晴らし以上の充実感や楽しみを得るのは難しいのでは、と思いますが、どうでしょうか。


「飲む打つ買う」にハマっている人、と言うのは、生命保険の見直しや家計管理を考えても、あまり意味が無い、です。家族の誰かが真面目に家計について考えて、せっかく余裕ができても、その余裕資金がそのまま出て行ってしまう、のです。

ですから、そういう人は、生命保険見直し・家計管理をする前に、自分の「飲む打つ買う」に嵌っていたこれまでの消費パターンを変える必要があります。



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2007年11月22日 01:35