相談集-3
[相談](Kaさん-その2)病気のために貯金で確保することにしました
【質問】
takuさん お返事ありがとうございます。あんな、読みづらい長々とした文章だったのに、丁寧にご返答いただいて、感激してしまいました。
そうですよね。まずそこからスタートしないといけないのに、漠然と何も入っていない事に不安を覚えて営業トークにのってしまいました(汗) 貯金と今後のライフプランを見直しして、とりあえず突然の病気入院にそなえて100万円を確保しました。これで普通のたいていの病気は大丈夫ということにして、Gi生命さんはきっぱり断りました。 「貯金だけで備えるなんて不安じゃないですか?」 などと散々粘られましたが、ごめんなさいの一点張りで逃げ切りました。 ちなみに、申し込みをしてあった保険の審査では、やはりすんなりは通らず、「病院に行って下さい」という指示だったそうです。
今日はとりあえずお礼まで。 次は私の保険について書きますね。またメールさせて下さい。 ありがとうございました。 Ka |
【takuの回答】
Kaさん 「生命保険の見直し・比較徹底研究!」を運営しておりますtakuです。ご返信有難うございます。 お役に立てたようで、良かったです。
これは非常に大事です。 その点、現金(貯金)なら、自分の思い通りになりますから一番安心です。
なるほど、そうでしたか。保険会社の指定する医師(病院)の診察を受けてから、決定する、ということですね。 Gi生命がそうだとすると、他社でも同じ結果になる可能性が高いですね。 保険に入りたいあまりに、うそ(虚偽)の申し込みをして後になってばれたら、今まで支払っていた保険料が無駄になってしまいます。ですので、正直に申し込みをしつつハードルの低そうなところに申し込む、という形で取り組まれると良い、と思います。
はい、ご連絡お待ちしております。 では、失礼します。 taku |
----------
保険について悩んでいる人へ
あれこれ悩んで結局何もできないままでいる人はいませんか?
(a). そういう人は、まず検討している保険の資料請求をしてみてはどうでしょうか。
「資料請求」という行動に一歩踏み出して、自分の手元に資料が届くことで、悩み解決に一歩近づけるかもしれませんよ。
インターネットには、保険のジャンル別に細かく比較して資料請求できる、と言う便利なサイトがあります。営業マンの勧誘なしに、自宅まで無料で資料を送ってくれるのですから、行動しない(=資料請求しない)理由がありませんよね。
『生命保険比較の保険市場』←こちらから無料資料請求できます
(b). 自分一人で悩んでいるだけで無く、「保険のプロに相談する」という手もあります。あのソフトバンクグループが無料保険相談を始めたそうです。保険を専門とする中立な立場のファイナンシャルプランナーが、保険に関する不安や疑問を無料相談してくれます。
『【無料】保険相談は「あなたのFP」! 生命保険保険見直し 』←こちらから無料相談できます
2つとも無料なので、いつまで提供されるか判りません。ピンと来た人は今のうちに利用しておいたほうが良いでしょう。
[PR] 保障額をフレキシブルに変更できる生命保険はこちら
スポンサードリンク
2008年11月23日 23:31