賢い見直しの考え方とは?
保険会社の商品がたくさん並んでいると期待していた人へ
「生命保険の見直し・比較徹底研究!」というタイトルを見て、保険会社の商品名がたくさん並んでいると期待していた人も多いかもしれません。
たとえば、N生命の商品「いきる○○○」の良い点と悪い点がいろいろと書いてあるような感じをイメージされていたら、ゴメンナサイ。私は、そんな記事を書くつもりは全くありません。
マネー情報誌には、良くそんな記事が載っていますよね、、、、。
えー、ちょっと辛口で書いてしまっても良いでしょうか?
私も、良くマネー情報誌を読みます(たいては立ち読みですが)。でも、N生命の「いきる○○ラ」やA生命の「エ○○○○フ」などの個別の商品についての記事を書いているFP(ファイナンシャルプランナー)の方がいますが、ホントしょうもないことが書いてありますよね。提灯持ちというか、なんと言うか、、、。
「良くもまあ、良い部分ばかり見つけて記事を書けるな〜」、と関心してしまいます。本質的な部分をみないで、この特約はこんなに優れているという感じの瑣末的なことばかりを書いている、というのが私の感想です。
私が見る限り、そもそも、マネー情報誌はユーザーの立場ではなく、広告主である保険会社の立場で書かれていることが非常に多いです。そのため、常に「この保険会社の商品は素晴らしい」、という基調で記事が書かれています。
広告主に対して批判的な記事は、滅多に見かけません。例えば、「更新型の定期付き終身保険に入っている人は、今すぐ見直したほうが良い」、という感じの記事は見たことがありません。
こうした記事を書いている人は、サラリーマンではなく独立してFPとして食っている人が多いはずなのに、広告主の立場での良い事しか書かないのであれば、『FP(ファイナンシャルプランナー)って、どうよ?』で紹介したサラリーマンFPと全く同じと言って良いでしょう。
保険を考えるときは、常に必要保障額が足りているかどうかの検討から始めるべきです。『生命保険見直しの実際的手順』に書いてあるとおりですし、このホームページ全体で私が主張していることでもあります。
いきなり、保険会社の商品の検討から入ってしまうのは、間違いである、というのが、私takuの主張です。
ということで、このWebサイトでも、基本的には保険会社の名前や商品名はほとんど出てきません。
でも、熱心な読者の方は、「2,3社は、ずばりの名前がある」ということにお気づきでしょう。名前が出ている会社は、私takuが入っている保険だったり、強くオススメできる保険だから、とお考えください。
それでも、あくまで必要保障額を算出した上で検討して欲しいな〜、と思っています。
もっとも、マネー情報誌は、たくさんありますが、ユーザーの立場よりも広告主を大事にしている、というのは、保険の記事に限った話ではありません。
例えば、株式投資の記事で言えば、いつも「この投資法はオススメ」という感じの記事ばかりです(苦笑)。毎月毎月、「オススメ投資」や「注目の投資」が変わるんですよ(爆)。
マネー情報誌は、あくまでも情報源の一つとして読む、というのが正しいですね。
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保険について悩んでいる人へ
あれこれ悩んで結局何もできないままでいる人はいませんか?
(a). そういう人は、まず検討している保険の資料請求をしてみてはどうでしょうか。
「資料請求」という行動に一歩踏み出して、自分の手元に資料が届くことで、悩み解決に一歩近づけるかもしれませんよ。
インターネットには、保険のジャンル別に細かく比較して資料請求できる、と言う便利なサイトがあります。営業マンの勧誘なしに、自宅まで無料で資料を送ってくれるのですから、行動しない(=資料請求しない)理由がありませんよね。
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(b). 代理店収入が入らないため普通のFPは勧めたがらないので、忘れがちですが、民間生命保険以外に、共済という方法もあります。
金額が少なめですが、生命保険と医療保険がセットになっていて、難しいことを考えずにシンプルに安く保険に入りたい、という人にオススメです。一度は検討しておくことをオススメします。共済は地域別(都道府県別)に分かれているのですが、日本地図からそれぞれの地域の共済の資料を請求できます。
『都道府県民共済
(c). そして、「特定の生命保険会社に所属することない独立系FP(ファイナンシャルプランナー)」が、電話で無料相談に応じてくれると言う有難いサービスもあります。
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3つとも無料なので、いつまで提供されるか判りません。ピンと来た人は今のうちに利用しておいたほうが良いでしょう。
2006年03月28日 04:56