賢い見直しの考え方とは?
生命保険選びで、最も大事なことは?
ずばり「義理人情」を捨てること、です。
今、入っている生命保険に、そもそも加入した理由を聞いてみると、親戚付き合いだったり、友人に勧められたり、ということが多いです。
判り易く言えば、「義理人情」です。
人間、生きていく上ではいろいろな人間関係があります。家族・親戚・仕事仲間・学生時代の友人・知人、、、、などなど。それだけ見回すと、生命保険関係の仕事をしている人が、何人かいることは珍しくないでしょう。
その人たちから、生命保険加入を勧められる、というのは自然な流れです。非常に良くあることですよね。
「○○さんも社会人になったのだから、この機会に」
「○○くんも、結婚したのだから、奥様への責任もあるし」
「○○も、子供が生まれたのだから」
勧めている人は、「悪気はない」でしょう。別に、騙そうとしたり、カモにしてやろうと思っている訳ではありません。むしろ、親切だったり、人助けと思っているかもしれません。
でも、結果的に生命保険会社の利益を優先して、契約者が損をしてしまう、ということが非常に多いです。勧められるままに、必要以上の過大な保険料を払い続けている人が多いです。
「ちょっと、待ってください」と、私は大きな声で言いたいです。
生命保険はそもそも非常に高額な商品であることを忘れないで下さい。一般に生涯で支払う保険料総額は、1500万円以上と言われています。毎月数万円だからと、軽く見ないで下さいね。積み重ねで数十年続くと、簡単に1000万円以上になってしまいます。
良く内容を理解しないまま、月2万円の生命保険の生命保険に勧められるままに加入した、なんて話は、沢山あります。月2万円と言っても、バカにできません。30年間加入したら、利息ゼロで、更新がなかったとしても、単純に計算して720万円になります。その間に、「更新」と称して10年ごとに倍額になったり、「下取り」とか言われて割高な保険に切り替えさせられたりするわけです。そして、だんだんと傷が深くなっていく(苦笑)。。。。
1000万円の商品を購入するときに、商品の内容を判らないまま購入することってありますか? 生命保険では、そういうことがあり得るのです。不思議な世界ですよね〜。
普通は1000万円の商品を購入するとしたら、良く商品について検討しますよね。カタログを調べたり、どこのお店が安いか調べたり、比較・検討するものです。まさか、親戚のおばちゃんに勧められたから、なんて理由で決めたりはしないですよね。
生命保険の検討をする時は、一切の義理人情を排して、進めるべきです。「誰が勧めているか」ということについては、検討材料にしない、というくらい厳しくて丁度良い、と私(taku)は思いますよ。
インターネットでは、営業マンや保険のおばちゃんと話すことなく、資料請求できたり比較・見積もりできたりします。
是非、インターネットを活用しましょう。
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保険について悩んでいる人へ
あれこれ悩んで結局何もできないままでいる人はいませんか?
(a). そういう人は、まず検討している保険の資料請求をしてみてはどうでしょうか。
「資料請求」という行動に一歩踏み出して、自分の手元に資料が届くことで、悩み解決に一歩近づけるかもしれませんよ。
インターネットには、保険のジャンル別に細かく比較して資料請求できる、と言う便利なサイトがあります。営業マンの勧誘なしに、自宅まで無料で資料を送ってくれるのですから、行動しない(=資料請求しない)理由がありませんよね。
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(b). 代理店収入が入らないため普通のFPは勧めたがらないので、忘れがちですが、民間生命保険以外に、共済という方法もあります。
金額が少なめですが、生命保険と医療保険がセットになっていて、難しいことを考えずにシンプルに安く保険に入りたい、という人にオススメです。一度は検討しておくことをオススメします。共済は地域別(都道府県別)に分かれているのですが、日本地図からそれぞれの地域の共済の資料を請求できます。
『都道府県民共済
(c). そして、「特定の生命保険会社に所属することない独立系FP(ファイナンシャルプランナー)」が、電話で無料相談に応じてくれると言う有難いサービスもあります。
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3つとも無料なので、いつまで提供されるか判りません。ピンと来た人は今のうちに利用しておいたほうが良いでしょう。
2007年08月31日 02:06