節約するなら、まず生命保険見直しから!

貯蓄と保険の良い循環を作ろう!



年齢/性別から複数の保険を簡単比較できます! 私(taku)のオススメです。

保険料シミュレーション START!

生命保険の必要保障額の計算をすると分かりますが、必要保障額と貯蓄額とは密接な関係にあります。

必要保障額を正確に計算する方法とは?』に書いてある計算式を見ると分かりますね。


「死亡後に必要な金額」−「手当て可能な金額」=「必要保障額」

という構造になっているので、
もし貯蓄額が多いのであれば「手当て可能な金額」が多くなり、
「必要保障額」が少なくなる、ことになります。


一般のサラリーマン家庭なら、貯蓄額が3000万円もあれば生命保険に入る必要性はほとんど無くなると思います。


繰り返しになりますが、『そもそもの生命保険の意義を考えてみましょう』に書いた生命保険の意義を思い出してください。


保険をギャンブルだと考えて、死んだ時に大儲けしたいと思うなら貯蓄額なんか関係無いです。保険会社と契約者であるあなたが、あなたが死ぬ時期を巡って、どちらの予想が勝つかを競うゲームですね(笑)。



でも、『生命保険とは、そもそも割が悪い契約だということをご存知ですか?』。あなたが勝つ見込みは低いです。。。
そもそも、勝っても全然嬉しくないし(爆)


ここで、私が言いたいのは悪い循環から抜け出しましょう!ということです。



悪い循環とはこんな感じです。

必要以上の生命保険に入っている
  ↓
家計に余裕がないために、毎月の資金繰りがタイトである
  ↓
貯蓄額が少ない
  ↓
貯蓄額が少ないので、生命保険の必要保障額が多い
  ↓
高額の生命保険に入る必要がある
  ↓
(最初に戻る)






私takuの考える良い循環とは、こんな感じです。

必要最小限の保険に割安な生命保険会社で入る
  ↓
家計に余裕があるので、毎月の資金繰りに余裕がある
  ↓
貯蓄額が多い
  ↓
貯蓄額が多いので、生命保険の必要保障額が少ない
  ↓
高額の生命保険に入る必要がない
  ↓
(最初に戻る)




全然違う♪、と思いませんか?



----------

保険について悩んでいる人へ


あれこれ悩んで結局何もできないままでいる人はいませんか?

(a). そういう人は、まず検討している保険の資料請求をしてみてはどうでしょうか。
「資料請求」という行動に一歩踏み出して、自分の手元に資料が届くことで、悩み解決に一歩近づけるかもしれませんよ。
インターネットには、保険のジャンル別に細かく比較して資料請求できる、と言う便利なサイトがあります。営業マンの勧誘なしに、自宅まで無料で資料を送ってくれるのですから、行動しない(=資料請求しない)理由がありませんよね。
生命保険比較の保険市場』←こちらから無料資料請求できます

(b). 自分一人で悩んでいるだけで無く、「保険のプロに相談する」という手もあります。あのソフトバンクグループが無料保険相談を始めたそうです。保険を専門とする中立な立場のファイナンシャルプランナーが、保険に関する不安や疑問を無料相談してくれます。
【無料】保険相談は「あなたのFP」! 生命保険保険見直し 』←こちらから無料相談できます

2つとも無料なので、いつまで提供されるか判りません。ピンと来た人は今のうちに利用しておいたほうが良いでしょう。

[PR] 保障額をフレキシブルに変更できる生命保険はこちら

スポンサードリンク

2006年02月03日 15:57