医療保険

医療保険とは、第3分野の保険と言われています



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医療保険の見直し、と言うことですが、このページをクリックした人は、以下の2タイプに分類されると思います。

(a).つい最近(せいぜい2年前くらい)、加入したけど、適切な
  保険なのか自信がない。

(b).まだ加入していないけど、広告で良く見かけるので入ったほうが
  良い気がしている


どうですか、この二つのどちらかに当てはまりませんか?
ほとんどの人は、(b).まだ加入していない、ではないですか?

なぜ、こんな話をするのかと言うと、そもそも医療保険は第3分野の保険と言われており、2000年以前に加入している人は少なかったのです。第3分野の保険というキーワードについては、「AllAboutの解説記事」が詳しいです。


なお、第1分野の保険とは、いわゆる生命保険を指し
第2分野の保険とは、損害保険を指します。


なので、このページを見ている人も、見直しをするという方は少なくて、これから入ろうという人がほとんどだと思います。

えっ、でも何だかおかしいですよね。
第3分野の保険が解禁されたということは、以前は加入している人が少なかったということですよね。

その加入していなかった人たちは無保険状態で大丈夫だったんでしょうか?





そうです。無保険状態でも大丈夫だったんですね。

で、結論めいた話になりますが、私takuは医療保険については否定的な立場です。本当に必要なのかな〜、と思っています。


そもそも保険の趣旨・目的とは、何でしょうか?
そもそもの生命保険の意義を考えてみましょう』にも書きましたが、あくまでも


もしもの時・万が一の時に、経済的に苦境に立たなくても良いようにするため、です


医療保険についても、生命保険と同じアプローチ方法で、考えることができます。

医療保険不要論』に続きます。



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2006年02月19日 23:42