何はなくとも現状把握を!

生命保険見直しに興味を持っている人は、何から始めれば良い?



年齢/性別から複数の保険を簡単比較できます! 私(taku)のオススメです。

保険料シミュレーション START!

「お金がないんだよね〜」、「自由になるお金が少ないよ〜」と嘆く人が多いです。



私の周りの友人知人には沢山います。そういう人がまわりにいると、ついついアドバイスしたくなります(笑)。


知人「毎月給料を貰っているのに、お金って知らない間になくなってしまうよね、、、」

taku「生命保険にたくさん入ってるんじゃないの?」

知人「うーん、いろいろあって気が付いたら実は結構入っているんだよね、、、」



taku「じゃあ、毎月いくらぐらい支払っているか分かっている?」

知人「だいたい2万円くらいかな(でも、実は分かっていない、苦笑)」


私の周りの人と話していて一番良くあるパターンです。

給料を普通に貰っているはずなのに、ナゼか自由になるお金が少ない」「貰った給料は月末には使い切ってしまう」というタイプの人は、生命保険についても、何も考えずに入っていることが多いです。


だいたいお金についての悩みを持っている人は、生命保険選びに失敗していることが多い、ということに私takuは気が付きました。

そういう人は、当然のことながら、何のためにどれだけの生命保険に入っているのか、分かっていません。そして、毎月・毎年いくらの保険料を支払っているのか分かっていないのです。

これが一番良くないパターンです、と力説したくなります。

自分がどんな保険に入っているのか
何歳までいくらの保障があるのか
「入っている保険に更新はあるのか
年間いくら支払っているのか
総支払額はいくらなのか

このような質問には、即答できるようになっておくべきです。

これを読んでいるあなたはどうでしょう?

即答できますか?


ちなみに、私takuはもちろんできます。


どうしたらできるようになるのかお教えしましょう。

それは、「保険の一覧表」を作って、生命保険の現状把握をすることです。


生命保険の見直しをするなら、まずこれが一番最初にするべきことになります。


入っている生命保険の一覧表を作りましょう』に続きます。



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保険について悩んでいる人へ


あれこれ悩んで結局何もできないままでいる人はいませんか?

(a). そういう人は、まず検討している保険の資料請求をしてみてはどうでしょうか。
「資料請求」という行動に一歩踏み出して、自分の手元に資料が届くことで、悩み解決に一歩近づけるかもしれませんよ。
インターネットには、保険のジャンル別に細かく比較して資料請求できる、と言う便利なサイトがあります。営業マンの勧誘なしに、自宅まで無料で資料を送ってくれるのですから、行動しない(=資料請求しない)理由がありませんよね。
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(b). 自分一人で悩んでいるだけで無く、「保険のプロに相談する」という手もあります。あのソフトバンクグループが無料保険相談を始めたそうです。保険を専門とする中立な立場のファイナンシャルプランナーが、保険に関する不安や疑問を無料相談してくれます。
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2つとも無料なので、いつまで提供されるか判りません。ピンと来た人は今のうちに利用しておいたほうが良いでしょう。

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2006年02月17日 22:35