ありがちな失敗例

20代で個人年金?

新卒で就職した途端に、定期付き終身の餌食に!』の続きの話です。が、これは、私(taku)の話ではありません。

一ヶ月1万円程度の定期付き終身保険に入って1年くらいすると

同じ保険会社の営業の人から、今度は新しい保険の勧誘を受けます。



一ヶ月1万円程度の支払いに慣れてきた頃で、
会社に入社して、2〜3年目ということですね。

「個人年金はいかがでしょうか」、と。

毎月1万円程度を積み立てると、60歳から70歳までの10年間に
毎月○万円程度受け取れると言う商品です。

(受け取れる金額は、契約した時期の金利に左右されます)


で、あまり考えずに入ってしまいます(爆)。

「将来の年金制度がどうなるか分からないから」
「これからは、自己責任の時代だから」
「貯蓄代わりになるから」

いろいろと入るための理由は思いつきます。


うーん、どうしたもんですかね。
これは、私が新入社員だった頃の友人S君の実話です。



いくら貯蓄代わりになると言っても、契約した時の安い利回りで資金が固定化されてしまいます。

途中でお金が必要になって解約すると、満期まで待った場合と比較すると、損になってしまいます。


どう考えたって、割りに合わないと思いますが
なんで入ってしまうんでしょうかね〜。

S君の事例を目撃した時は、友人として
止めたほうが良いと、アドバイスしました。
「同じお金を貯金したほうが良いのでは」、と。

でも


「このくらいなら払えるし、 今までの付き合いもあるし」

この時の悔しさが
このホームページ作りの原動力になっています。

個人年金については、『個人年金』に、まとめてありますので、ご覧ください。



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2006年02月03日 06:41