定期的な見直しを!

生命保険の資料はきちんと整理しておきましょう

生命保険とは、たいていの場合、非常事態のときに必要になるものです。養老保険や個人年金保険の場合は別として、病気・怪我・事故が起きる時というのは誰だって焦ってしまうものですよね。


ということは、「家族の全員が、契約している生命保険について判る様にしておく」、ということが大事です。

さて、皆さんの家庭では、いかがでしょうか?

家族の誰か一人に非常事態が発生したときに、他の家族は誰がどういう生命保険に入っているか判るようになっていますか?



たいていの家庭では、生命保険会社から届いた封筒を一度開封したら、また元に戻して台所の引き出しに仕舞って置く、と言う感じだと思います。



縁起でもない話ですが、ちょっとこんな例を考えてみましょう。

一家の大黒柱であるあなたがある日、突然死してしまいます。

保険について管理していたのは、あなた一人でした。他の家族は全く判りません。


死亡保障のついた保険が一つだけなら良かったのですが、会社関係も含めて実は3つ入っていました。ところが、家族が見つけたのは一つのみで、残りの二つは机の引き出しの奥深くに仕舞いこんでありました。



見つかったのは、あなたが突然死してから5年後。既に保険金請求の時効になっていました。。。。。





こういうシチュエーションは、実は結構あると思います。

死亡保険金請求の時効は3年だそうです。遺品の整理というのは、意外にすぐにはされないものなので、うっかりしているとすぐに時効が来てしまいます。



ということで、結論です。

生命保険は、定期的に見直すものであり、どんな保険に入っていて、いくらの死亡保障があるのか、常に把握しておく必要があります。そして、1年に一度くらいは保険証書を取り出して、家族みんなに説明しておくと良いでしょう。

引き出しにしまって置くくらいではダメで、クリアファイルに入れて誰が見ても判るように整理しておきましょう。



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2006年08月26日 21:48