資料を集めよう!
生命保険の営業の人と会わずに、見積りや資料を集めるには?
生命保険の見直しをするにあたって、やっておくべきことがあります。
それは、情報収集です。
見直しをするにあたって、どこの保険会社に、どんな商品(保険)があるのかという全体像を把握する必要があります。
大げさに言えば、相場感を得る、ということです。
一社だけの見積りでは高いのか安いのかを、判断できないですよね。
例えば、30歳で20年間の定期保険1000万円で毎月1万円と言う見積りがあったとしても、高いのかどうか分かりませんよね。
これは結構大事ですよ。
知り合いの保険会社の営業の人に勧められたからって、すぐに決めてはいけません(笑)。20年,30年と長い時間かけて大金を払うことになるのですから、できるだけ慎重に決めましょう。
ビジネスの世界で言えば、アイミツ(相見積り)ですね。
「旅行に行こうと思い立った時に、パンフレットを集めるのと同じです」と言ったほうが分かりやすい人もいるかも知れません♪
生命保険は加入時の年齢によって掛け金が全く変わってきます。
そのため、個別に見積り(提案書)を出してもらう必要があります。
ところが、見積書や資料を貰うのに複数の保険会社の営業の人にいちいち会っていたら、体がいくつあっても足りません(笑)。また、しつこい勧誘に会うんではないか、とか、時間を割いて会ってもらったら申し訳なくて保険に入ってしまうかもしれない、という心配がありますよね。
その点、インターネットの世界は非常に便利です。生年月日を入力した上で無料で、生命保険の資料請求ができます。しかも、数社分をまとめて請求できるので、手間をかけないで、どこが良さそうなのか簡単に比較することができます。
そんなサービスを紹介しますね。
生命保険比較の保険市場
↑こちらをクリックするとアクセスできます。
プルダウンメニューから、年齢と性別をクリックして「一括比較&資料請求スタート!」という大きな赤いボタンをクリックすると資料請求できる保険が出てきます。興味ある保険のみをチェックしても良いですし、この段階ではどれが良いのか判断できないので、全てにチェックを入れても良いでしょう。
これで、まとめて10社分以上!の生命保険の資料請求をすることができます。
このサービスは、当たり前ですが、全て無料で資料を送ってくれます。正しく生年月日を入れておけば、簡単な見積書(提案書)も付けて、送ってくれるはずです。
会って話したりする必要がないので、気の弱い人や押しに弱い人(笑)でも安心です。「生命保険の見直しをしたいけれど、何から始めたら良いか判らない」という人のきっかけ作りに良いと思いますよ。
完全無料であり、請求したからと言って何の負担もありませんので、この機会にいろいろと資料請求しておくと良いでしょう。
----------
保険について悩んでいる人へ
あれこれ悩んで結局何もできないままでいる人はいませんか?
(a). そういう人は、まず検討している保険の資料請求をしてみてはどうでしょうか。
「資料請求」という行動に一歩踏み出して、自分の手元に資料が届くことで、悩み解決に一歩近づけるかもしれませんよ。
インターネットには、保険のジャンル別に細かく比較して資料請求できる、と言う便利なサイトがあります。営業マンの勧誘なしに、自宅まで無料で資料を送ってくれるのですから、行動しない(=資料請求しない)理由がありませんよね。
『生命保険比較の保険市場』←こちらから無料資料請求できます
(b). 自分一人で悩んでいるだけで無く、「保険のプロに相談する」という手もあります。あのソフトバンクグループが無料保険相談を始めたそうです。保険を専門とする中立な立場のファイナンシャルプランナーが、保険に関する不安や疑問を無料相談してくれます。
『【無料】保険相談は「あなたのFP」! 生命保険保険見直し 』←こちらから無料相談できます
2つとも無料なので、いつまで提供されるか判りません。ピンと来た人は今のうちに利用しておいたほうが良いでしょう。
[PR] 保障額をフレキシブルに変更できる生命保険はこちら
スポンサードリンク
2006年02月14日 21:32